7月22日(日)放送の「誰だって波瀾爆笑」では日本橋出身の十朱幸代さんが、日本橋の近くということで大丸東京店のオススメ肉グルメ３品を紹介してくれました。
大丸東京の地下１階は日本一の売上を誇るデパ地下で、なんと年商２２０億！全５００種類ものお弁当を取りそろえています。
その中からまずは人形町の親子丼の名店「玉ひで」初となる唐揚げ専門店「からっ鳥（からっと）」の唐揚げです。東京駅で唐揚げをゲットするならここがベストですよ！
からっ鳥「唐揚げ 和み（塩）」
親子丼の名店「人形町玉ひで」の8代目監修の唐揚げ専門店「からっ鳥」の絶品唐揚げ！
玉ひでと言えば親子丼発祥としても有名で、その監修ということでつまり老舗の絶品鶏肉を使った唐揚げを提供できるということなんですね。
ここでは、そんな厳選された鶏肉を使った「6種類の味」の唐揚げが用意されています。1番人気はこちらの和み（塩）ということでした。
その人気の最大の秘密は「ニンニク・ショウガなし」で作っていて「驚くほどさっぱり塩味」なんだそうですよ。1日でなんと60kg＝1500個ほども売れるんだとか。
揚げた後にオーブンで焼き上げることで余分な脂が落ち、外はカラッと中はジューシーに仕上がるのが旨さの秘訣です。
試食した十朱幸代さんと溝端淳平さんは2人とも「さっぱりしてる。でも鶏肉の旨味がある。」と絶賛でしたね。
お値段は100gで390円です！
からっ鳥「山椒唐揚げ」
さらに十朱幸代さんが気になってしょうがなかったという「山椒唐揚げ」も試食していました。こちらはスパイシーな山椒を使った唐揚げです。
山椒のオリジナルパウダーを、塩唐揚げにからめた期間限定メニューで、お値段は同じく100gで390円です。
からっ鳥「夏の鶏三昧弁当」
そして先日の「ヒルナンデス！」で取り上げられていたのがこちらの「夏の鶏三昧弁当」です！
二段重ねのお重になっていて、唐揚げとそぼろ丼が一緒になっていてボリューム抜群の大人気のお弁当です。
唐揚げは「塩唐揚げ」に期間限定の「レモンペッパー唐揚げ」が入っていて、さらにささみカツも入っています。お値段は1,377円です。
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